三佐鷹禎が行く!〜保守評論〜

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所信表明〜本ブログはマケイン氏を応援します〜

2008/02/08 Fri [Edit]

nihonblogmura

McCain3ジョン・シドニー・マケイン三世氏

二月五日のスーパーチューズデーで、民主党はオバマクリントン両候補で互角、一方の共和党はマケイン候補が大きくリードし、ロムニーハッカビー両候補を引き離す結果となった。これにより今日、ロムニー候補が大統領選からの撤退を表明した。

ロムニー氏撤退、共和党はマケイン候補ほぼ確定 米大統領選
 【ワシントン=有元隆志】米共和党のロムニー前マサチューセッツ州知事(60)は7日、大統領選の候補選出プロセスである予備選から撤退すると表明、これで、マケイン上院議員(71)が同党指名候補になることがほぼ確定した。予備選戦線に残るハッカビー前アーカンソー州知事(52)は、獲得代議員数でマケイン氏に大きく引き離されている。
 マケイン氏は同日の演説で、民主党の予備選候補、クリントン、オバマ両上院議員が唱えるイラク駐留米軍の段階的撤退論を批判し、共和党の結束の重要性を訴えた。
 マケイン氏は9月初めの同党全国大会で候補に正式に指名される。それまでに副大統領候補を選ぶほか、移民問題などで自らに批判的な共和党保守層の支持固めも急ぐ。
 マケイン氏は演説で、「小さな政府」「減税路線」「強固な防衛」を掲げ、イラクからの段階的撤退論を「政治的ご都合主義」と切り捨て、撤退については現地司令官の判断を尊重するとした。
 「クリントン、オバマ両氏は核の野望を持つイランの脅威を認識していない」とも語り、イランの核問題にも厳しく対処することを強調した。
 アジア政策には触れなかったものの、昨年末の米外交専門誌フォーリン・アフェアーズでの論文では、台頭する中国への対処を「重要課題」と位置付けて日米同盟重視姿勢を示し、日米とオーストラリア、インドの4カ国による「安全保障パートナーシップ」を構築する構想も明らかにした。
 有力大統領候補の中では唯一、日本人拉致事件に触れ、北朝鮮との交渉で弾道ミサイルの問題に加え、拉致事件も考慮に入れると言明している。
 ロムニー氏は7日の演説で、「マケイン氏とは多くの問題で同意できない点はあるが、イラク戦争や国際テロ組織アルカーイダの排除などでは一致する。党のため、国のため身を引くときだ」と撤退理由を説明した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080208-00000951-san-int



このブログでアメリカ大統領選挙を論ずるのは始めてであるので、一度スーパーチューズデイで勝利した有力候補について少し触れ、その後に私見を加える。
最初に民主党のバラック・フセイン・オバマ氏について。氏はかなりリベラルな政策で知られており、人権派弁護士だった。リベラルでも愛国者だが民主党なので日本たたきに発展する可能性が高い。
次に同党のヒラリー・ローダム・クリントン女史。あのクリントン元大統領のファーストレディーで知られている女史は媚中派としても知られておりチャイナマネーの噂もある。そして旦那は(個人的にクリントン元大統領は好きなのだが)スーパー301条に代表される内政干渉日本たたきをして橋本首相を怒らせた事でも有名。いずれにせよ日本たたきは間違いない。
そして最後が共和党マケイン候補だ。マケイン氏は元軍人でベトナム戦争に従軍した。共和党の中では比較的リベラル路線だが、それは内政に限った話であるのでここは割愛する。

日本のマスコミはオバマクリントン報道に熱心なので日本ではあまり知られては居ないが氏は記事にあるとおり北朝鮮拉致問題に言及しており価値観外交や日米同盟強化、日本の国連安保理常任理事国入りに賛意を示したりなど親日派であることが一部では知られている。氏は日本とのつながりを重視する「いい大統領」になるであろう。
このように日本たたきをしかねないオバマクリントン候補とは一線を画し、日本とのつながりを重視する大統領候補が出てきたのはうれしい事ではないか。日米同盟を強化し特定アジア三国を押さえ込めるのはこの人しか居ないのではないかと、私は信ずる。

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いつもはくだらない時事評論、時たままじめに政策提言をしている自称シンクタンク。

護憲打倒!ミニコラム

平成二十年四月三日執筆
 わが国日本には護憲といふ奇妙な概念があります。それは読んで字のごとく、「憲法を護る」といふ意味です。この「護る」というのは「遵守する」といふ意味ではなく、「変へさせない」といふ意味があるやうです。  この「護憲」といふ概念で非常に奇妙であるのは、憲法第九条に比重を置く、といふより、九条以外はどうだつていゝ、極端な例であれば天皇陛下について定めた第一章を無くしてしまへ、といふ言説を垂れ流すことです。憲法九条は、皆様も知るとおりわが国の武装を禁じた条文ですが、この条文が平和のためには役に立たないことをこゝで断言しませう。平和を維持するのは軍隊を整備し(抑止力)、上手い戦略外交を展開し(敵国を孤立させる)、自己の言ひ分をきつぱりいふなどの努力が必要ですが、憲法九条はその抑止力を封じてゐる、極めて危険な条文と言へませう。そのやうな危険なものに比重を置き、わが国の最高の宝である天皇陛下を貶める、といふのは奇妙でなりません。  また、憲法九条を護らう、といふスローガンを掲げる団体といふのにも注意しなければなりません。政党で考へれば社会民主党、日本共産党などが挙げられます。これら政党は、わが国の仮想敵国、一般に特定アジアと呼ばれる中共、北朝鮮の非常に強い影響力、といふよりかは、それら国家の手先であります。社民党は、今まで、北朝鮮の拉致を否定してきたし、日本共産党といふのはコミンテルン=ソ連の日本支部として設置された政党です。憲法九条はそれら国家にとつて都合のいゝ条文で、それら手先が利用するものです。  このやうに、憲法九条は危険でありまして、それを護る「護憲」という欺瞞がとてもわかつたかと思はれます。これら美辞麗句に騙されてはなりません。断罪しませう。

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