メルケル首相の姿勢を支持します。
2008/03/28 Fri [Edit]

メルケル首相(ウィキペディアから)
独首相も五輪開会式に不参加=EU外相理、チベット問題を討議
【ブリュッセル28日時事】欧州連合(EU)加盟国で、北京五輪の開会式への不参加が広がりを見せている。ドイツ政府は28日、メルケル首相の欠席を明らかにした。中国チベット自治区でのデモ弾圧を受けたボイコットとの見方を否定しているが、五輪開会式への欠席を表明したのは主要国首脳では初めて。
スロベニアの首都リュブリャナ近郊のブルドでこの日始まったEU非公式外相理事会では、チベット問題が討議される予定で、各国の動向に影響を与える可能性もある。
独政府報道官は、メルケル首相はもともと出席を予定していなかったとして、特別な対応ではないと強調した。一方、シュタインマイヤー副首相兼外相ら他の閣僚も、開会式に出席する予定はないとしている。
人権問題に熱心な同首相は昨年9月、チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世とベルリンの首相府で会談。これに反発した中国との関係が、数カ月にわたり悪化した経緯がある。
EU諸国ではポーランドのトゥスク首相が27日付の同国紙に、「政治家が五輪開会式に出席するのは適切ではない」と述べ、チベット情勢を理由に欠席の意向を明確にした。AFP通信によれば、チェコやエストニアの大統領のほか、新たにスロバキア首相も不参加を明らかにしている。
時事通信
中共の弾圧行為が、チベットにて明らかになった今、中共に五輪開催の資格はまったくない。昨日も、チベットの他に、東トルキスタン、所謂新疆ウイグルでも同様に弾圧が行われています。
このような人権侵害が、平気で行われている中共。普通、このような重大な問題には日本政府も抗議すべきですが、首相が無能・媚中派であるため、最高でも「相互自制」しかいえない。それ以外強硬な抗議というのは聞きません。
しかし、自由と人権を守る欧州では、やはり、人権問題には敏感に反応しました。今日のニュースで、ドイツ首相のアンゲラ・メルケル首相が開会式の不参加を表明、一昨日もサルコジフランス大統領もボイコットの可能性を示唆しました。特にフランスは人権宣言が発表された、いわば「人権の母国」―日本の福田首相にも見習ってほしいものです。
日本の福田首相に見習ってほしい人は他にもいます。世界一の砲丸職人である辻谷政之さん。そのニュースを引用しましょう。
埼玉の世界一砲丸作り職人 「北京五輪提供しない」
中国チベット自治区の騒乱の影響で、一部で北京五輪へのボイコットが叫ばれているが、日本の砲丸作り職人が北京五輪への砲丸の提供を断っていたことが分かった。3大会連続で男子砲丸投げのメダルを「独占」、世界一ともいわれる職人だ。きっかけは、2004年に中国で行われたサッカー・アジア杯での中国サポーターのマナーの悪さや反日デモ。「こんな国に大事なものを送るわけには行かない」というのだ。
J-CAST
やはり職人気質。素晴らしいというほかありません。人権侵害をする国にオリンピックを開く資格などまったくありません。福田首相は、欧州やこの辻谷さんを見習って、五輪のボイコット、せめて開会式の不参加を表明してください。さもなければ辞任です。

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